自分のIQって、いくつなんだろう…と思ったことはありませんか？
平均は、IQ100とのことですが、この問題でIQ120以上かどうかが分かるそうです。
＊IQって、みんなはどれくらいなの？
IQは100を平均値として、IQ85〜115の間に約70%の人が含まれ、IQ135以上の人は2%程度しかいないそうです。
目安として、東大生の平均がIQ120くらい、メンサに加入できるのがIQ132以上だとか。
正確なIQを出すための問題は数も多く難しそう…
ということで、なにか簡単に楽しく、大雑把に判断できるものはないかな～と探してみました。
＊いくつ見つけられる？
本当のIQが分かるわけではないと思います(^_^;)
でも、中国のメディア「人民日報」が2016年にツイートして話題になった問題だそうです。
その問題とは、画像の中から、三角形がいくつあるか探すというもの。
ものは試し。
数えてみてください(^^)/
コチラです！
↓ ↓ ↓
いくつ見つかりましたか？
中国日報によると、〇個以上見つけられると、IQ120なんだそうです。
その数とは…
18個！
ただし、全部で18個ではなく、24個までは証明されてます。
それ以上あるかどうかは、正解が記載されてないので分かりません(^▽^;)
もし25個以上見つけられたら、ものすごい発見かもしれません…
＊もう少し難易度を上げて…
似た問題ですが、難易度がちょっと高い問題も見つけました。
同じように、三角形がいくつあるか見つけるものです。
さて、いくつ見つかるでしょうか…
コチラです！
↓ ↓ ↓
三角形の数がぐーんと増えました(^▽^;)
いくつ見つかりましたか？
こちらは、〇個以上見つかられたらIQ120以上だとか…
その数は…
44個！
44個が最高だそうです。
すべて見つけないと、IQ120以上にならないということ。
これは、なかなか厳しい(^_^;)
1つ目より、だいぶ難しいですよね。
＊さらにさらに難易度を上げて…
こちらは、IQが分かるものではないのですが、同じように三角形がいくつあるか探す問題だったので、ご紹介します(^^♪
かなり難しいです…
さて、三角形はいくつあるでしょうか？
コチラです！
↓ ↓ ↓
これは、パズル作家高柳優氏が制作したもので、平均的なIQで、25個までは見つかるでしょうとのこと。
30個以上見つけられたら…
天才！
だそうです(*^▽^*)
頭の体操にもなるので、ぜひ挑戦してみてください。
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